ZIP【スマホ物件と狭小物件!令和の最先端住宅】
これから進学や就職が決まって、新しい生活をするという方も多くなってきますよね。
そこで新しい生活に必要になってくるのが「お家」そして「引越し」ですね。
今回(2020年2月27日放送)のZIPではスマホ物件や狭小物件について紹介されました!
スマホ物件とは
スマホ物件とは、スマートフォン1台で操作できる物件のこと。
スマホ物件を体験!
・東京杉並区のマンション
1LDK築1年で家賃11万5,000円から14万円
キッチンはIHで
料金を払わなくてもインターネットができるのがポイントです。
エアコンはスマホで操作。
外出先からでも操作できるので、帰り道で操作して帰ってきたらあったかいと言うことも可能なようです。
外出先から照明をつけることで防犯対策にもつながります。
玄関もスマホで開いちゃいます!
サマリーポケットで宅配トランクルームとの提携物件も
・サマリーポケット:1箱:月額275円から
スマホ1つで手配から集荷から保管までOK
宅配トランクルームサービスが提携しているマンションもあるそうです。
・サマリーポケットについてはこちらも参考になります
狭小物件とは
狭小物件とは文字通り、狭い物件なのですが、工夫次第で広く見せられたり、狭いこともあって、リーズナブルなことが特徴です。
人気の狭小物件
SUUMO編集長・池本洋一さんによると、今の狭小物件は3畳台だと言います。
でも3畳でも天井が広かったりロフトも3畳あったり、いろいろな工夫がされていて意外と快適だそうです。
・築4年:家賃6万3,500円
トイレとシャワールームは別々
靴箱などの収納も広々。
・築2年:家賃5万7,000円
こちらもトイレとシャワールームは別々
洗濯機置き場にマットレスを置いて寝ているとのこと。
ミニマリストに憧れて狭い部屋を選んだということ。
まとめ
新しい生活って期待の反面、不安もありますが、
安全面やお金の面でも安心できると嬉しいですよね^^