ニュースな会【1000円札トレーニングでリモート老眼を改善!平松類先生が伝授】
2021年10月9日放送の中居正広のニュースな会でリモート老眼の改善方法について紹介されました。
リモート老眼
リモート老眼とは
リモート老眼とは一時的にピントが合わなくなる症状で
テレワークなど長時間のスマホやパソコンを見ていることが原因となります。
通常の老眼の原因は加齢によるものですが、
リモート老眼は使い過ぎによる目の筋肉のコリが原因となります。
リモート老眼チェック法
- スマホやパソコンを1日4時間以上使う
- 寝る前にスマホを30分以上見る
- 1週間に2日以上外出しない
- 夕方になるとものが見えにくい
- 紙ではなく電子書籍で本や漫画を読む
- 睡眠時間が6時間以下
1つでも当てはまった場合にはリモート老眼の疑いがあり、
3つ以上当てはまると重度のリモート老眼の可能性があるということです。
1,000円お札トレーニングのやり方
1)お札を持って腕を伸ばします。
そのままお札の透かし肖像画を見ます。
2)肖像画がぼんやりとしてくるところまでお札(腕)を下げます。
そのまま5秒間見つめます。
3)今度はお札をぼやける位置まで近づけます。
4)もう一度顔から話して上にあげてすかし肖像画を見ます。
5)1〜4を10回繰り返します。
まとめ
リモート老眼チェック、ほとんどの人が多く当てはまったのでは?
とにかく休憩を取ることが大事ですね。
そして疲れたと思ったら早めにお札トレーニングを!
・10月9日の放送内容