アッコにおまかせでTABETE!フードロス削減について紹介
2021年5月2日放送のアッコにおまかせでフードロス削減アプリ「TABETE」について紹介されました。
TABETEはフードロス削減アプリ
TABETEは約36万人が利用している人気アプリ。
飲食店で売れ残ってしまった料理を普段より安く購入できるスマホアプリでフードロスが削減できるそうです。
2018年にサービスを開始してから
約50トン=10万食分のフードロスの削減に成功しているそうです。
TABETEでビビンバ丼やカレーが激安に!
・ひき肉の焼きビビンバ丼
1,500円から680円
・赤坂見附:洋食屋モダン
トルコライス
880円から680円
・もうやんカレー池袋店
カレー弁当
650円から250円
・赤坂梓川
魚のづけ丼
980円から680円
・日本橋パティスリーISOZAKI
ケーキ2点セット
1,000円相当から680円
・PAUL神楽坂店
パン詰め合わせ
1,000円相当から680円
フードロスをs買うげんしたい全国約1,500店舗が250円から680円で出品しているということ。
TABETEのアプリ使用方法
1)TABETEで検索し「入手」をタップしてインストールします。
2)インストールが終わったら任意の方法でサインインまたはログインし、流れに従って登録します。
3)お目当てのお店や食べ物が見つかったら引き取り時間と購入個数を入力して「お会計してレスキューに向かう」を押します。
4)購入画面で「レスキューを確定する」をタップしたら注文完了です。
あとはお目当てのお店に行って「TABETEで予約した」ということを告げて商品を受け取ればOKです。
まとめ
アッコにおまかせでも紹介されていましたが、ベーカリーはフードロスが出がちだということで悩んでいるお店が多いそうです。
でも、TABETEを利用してから廃棄がかなり減ったということ。
そしてお客様も安く購入できるのでWinWinになりますよね!
・5月2日に放送された「KURADASHI」はこちらから