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ゲンキの時間【インナーマッスル五十肩予防改善法】
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2021年9月26日放送の健康カプセルゲンキの時間でインナーマッスルを使った五十肩の予防・改善につながる方法について紹介されました。
教えてくれたのはウェルケアわきた整形外科クリニックの筒井廣明先生です。
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インナーマッスルを使った五十肩の予防・改善につながる方法
インナーマッスルで五十肩予防改善するやり方
1)肘をテーブルにつけます。
2)指だけ動かします。
指を動かす際に、親指で小指、中指、人差し指といった形で動かす指を変えるのがポイントなようです
インナーマッスルで五十肩改善ができる理由
たったこれだけ?って思うかもしれませんが、
これはインナーマッスルの特性を捉えた効率的な方法なんだそうです。
大きな筋肉を動かすとどうしても外側の筋肉だけが働いてしまいますが、
これに対してインナーマッスルは軽くリズミカルな動きに反応する性質を持つのでこのような指同士を触るといった小さな動きだけでインナーマッスルが働くそうです。
まとめ
たったこれだけの運動でも改善効果が期待できるなら、
気づいた時に習慣にできるといいですよね!
・肩こりにお悩みならこちらも参考になります
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